在宅介護についてのエッセイのイラストレーションを担当しました。
連載12回が修了しました。
大きな病気などきっかけがない限り、あまり死や、死に行く過程について考えたり話す事はありませんが前向きに考える機会を持つのもよいと思います。
どんな風に死んで行きたいか。誰しも考える時が来るのではないでしょうか。
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A weekly essay about terminal care at home for 12 times ended this week. I think it's good to have a chance to talk about death and terminal period. Death is one of natural things.