春号の94号に引き続き、落語家で大正大学客員教授でもある立川志らくさんのコラムページのイラストを担当しました。
今回は立川談志さんが好きだった映画のお話でした。
志らくさんも映画を作られています。
そういえば、談志さんの落語のCDを借りて聞いた事があるのですが、始める前のお話で、「最近、映画観るとかしていない。そういうことしないといけないのに。仕事で時間がなくなるなら仕事しなけりゃいいんですけどね。」というようなお話をされていました。
鴨台は
こちらのサイトで中身も読む事ができます。
---
This spot illustration is for PR leaflet of University.
The story is about films that the author's master loved.