2014-06-30

フロマエcafe



妹の誘いで西日暮里駅近くにあるフロマエcafeに行って来ました。

今日は「マクロスイーツとボサノバの午後」というイベント。

マクロビスイーツはビュッフェ形式で、6種類くらいあったかなあ。全部食べました。美味しかったです。


ボサノバ、心地よかったです。素敵な歌声。
大人〜な雰囲気。私も十分大人ですが。

今度はカフェのご飯も食べに行こう。

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I attended the event "Afternoon with Macrobiotic Sweets and Bossa Nova" with my sister and her son. I had about 6 kinds of sweets in a buffet style. They tasted good. I don't often listen to Bossa Nova, but I enjoyed today. It was comfy with beautiful voices. I'll go there to have lunch next time.

2014-06-28

『内なる創造性を引きだせ』河出書房新社



ベティ・エドワーズ著/高橋 早苗翻訳
装丁:岡本デザイン室


以前描いたスケッチが装画になりました。
素敵なデザインで嬉しいです。

冒頭の方に、創造とは問題を解決する事だと思いがちだが、建設的な問題を見つけ、提示することも創造である、というような事が書いてあり、私は具体的な人物が思い浮かび、なるほどそうだなと思いました。

スケッチはポートフォリオサイトにもアップしています。
こちらの3番目のスケッチブックです。

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I drew some sketches in German in 2011. This time, some of them went on a book cover. This book is Betty Edwards's "Drawing on the Artist Within".

It says creativity is not only to solve problems but also to find positive problems and show them. It reminds me some people who I know and I got it.

My all sketches are here(The one on this page is the third book).

2014-06-27

『週刊金曜日 992-997号』株式会社金曜日





在宅介護についてのエッセイのイラストレーションを担当しました。
連載12回が修了しました。

大きな病気などきっかけがない限り、あまり死や、死に行く過程について考えたり話す事はありませんが前向きに考える機会を持つのもよいと思います。
どんな風に死んで行きたいか。誰しも考える時が来るのではないでしょうか。

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A weekly essay about terminal care at home for 12 times ended this week. I think it's good to have a chance to talk about death and terminal period. Death is one of natural things.